国際不動産企業の最大手、サヴィルズが、ニュージーランド、オークランド最大の不動産会社、バーフット&トンプソンと提携した。
2008年8月1日より、バーフット&トンプソンは、サヴィルズグループの独立共同事業体となり、この事により、バーフット&トンプソンの顧客は、オーストラリア、イギリス、アイルランド、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、そして中東に広がる200を超えるオフィスや共同事業体といったサヴィルズのグローバルネットワークに優先的にアクセス出来るようになった。
サヴィルズはロンドン証券取引に上場する有数のグローバル企業であり、不動産のあらゆる分野に精通した不動産会社である。
サヴィルズ、エグゼクティブ・チェアマン、ポール・マクリーン氏は語る。
「ニュージーランドの大手企業とパートナーを組む事は我々の事業にとって重要であり、アジア・パシフィックの枠組みを強化する事になる。」
「我々の顧客の中には、オーストラリア、アジア、その他世界中からの投資家も多く、高品質な物件を求めており、ニュージーランドへの注目は高まっている。」
「特にオーストラリアの投資家にとっては、ニュージーランドはアクセスもよく、魅力的である。 法律や契約に必要な書面なども類似しており、印紙税がない為、取引コストも抑えられる。 更にニュージーランドは、サヴィルズ最大マーケットの一つである中国との自由貿易協定を結んだ最初の先進国なのである。」
バーフット&トンプソン、マネージング・ディレクター、ピーター・トンプソン氏もこの提携を歓迎している。
「この度、バーフット&トンプソンがサヴィルズのニュージーランド国内の唯一のパートナーに選ばれた事を大変光栄に思う。 当社のクライアントは地元ならではの不動産知識と経験、そしてグローバルネットワークと専門知識の強力な組み合わせにより、利益を得るだろう。」
トンプソン氏は最後にこう語る。
「我々はサヴィルズのクライアントにニュージーランドでのビジネスチャンスを見出して頂きたい。 我々のクライアントもまた、オーストラリアだけでなく、世界中に名高い、伝統ある企業とビジネスが出来る事を光栄に思う。」